電子工作やってみたよ:ときどき思うこと
2020-05-24T03:43:16+09:00
telmic-gunma
PICマイコンや回路シュミレータ、その他思った事を書いてみます。
Excite Blog
戦友っていいなあ
http://telmic.exblog.jp/30942644/
2020-04-01T16:37:00+09:00
2020-05-24T03:43:16+09:00
2020-04-01T16:37:13+09:00
telmic-gunma
ときどき思うこと
今までの私の人生の中で、最悪の期間。
苦手なこと、好きでないこと、自分の意に沿わないことをやるのは、こんなにもつらいものと思い知りました。
一言で言えば戦争と言えるかも知れません。
その中ですばらしいことがひとつありました。
戦争の経験はありませんが、戦友がいたとしたらこんな感じかなという仲間ができたことです。
この一年 我々に襲いかかってくる敵にたいして、四苦八苦しながらいかに対応しようかいろいろ考えて協力しあった仲間です。
敵とは、俗に言う「クレーマー」
「自分は責任の無いところに逃げていて、人がやった結果にクレームをつけるだけの人」
「解決策を提案するのでなく、ただ文句を言うだけの人」
これって、自民党の「石破茂」みたいな人間、私がもっとも嫌いなやつです。
どこにでも何人かいるよね。
こんなのを相手にしながら無料の勤労奉仕を1年間やってました。
そんな仕事を引き受けた自分が悪いんじゃないか、と言われればそれまでですが、
はやく普通に好きなことをやらないと心が壊れてしまいそうです。
今までの技術屋人生においてもひどい人には沢山出会いましたが、どの世界にも沢山いるのね,ということでした。
苦手なこと、好きでないことをいくらやっても、決して自分や周りの人のためにならないと、
人生の終端に近づいてからやっと解りました。
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散歩の道ばたで見かけたスイセン
毎年 きれいに咲きますね。
ニンニク あけびさんに教えてもらい肥料をたくさんあげたので大きく育っているようです。
タマネギ 雪が少なかったせいか 元気に育っています。
ネギ 去年の残りをそのままのもの また元気に成長しています。
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新しい一年が始まりました
http://telmic.exblog.jp/30653868/
2020-01-01T09:25:00+09:00
2020-01-03T12:08:37+09:00
2020-01-01T09:25:16+09:00
telmic-gunma
ときどき思うこと
あけまして
おめでとうございます
やはり 一年過ぎるのはだんだん早くなっているようです。
去年のお正月はつい先日のような気がします。
この一年間のブログの数は57個でした。
目標50個以上と言うのは達成できたけど、12月の追い込みだものね。
平均的にぬけが無いようにしたいけど、そこがなかなか難しい。
仕事はまだやらせてもらっています。
製品の修理や生産設備、ソフトのメンテナンスなどです。
やはりお金をもらってやるということは、責任がでてきますからそれなりにピリピリした感じがいいですね。
これがボケ防止に役立っていると信じたいのですが。
この仕事のおかげで、孫にお年玉あげることや、好きな事やってみることが出来ていると思います。
安倍総理がよく言ってた「一億総活躍社会」
このブログを書くことと仕事は亡くなるまで続けられたらなと思っています。
だれか言ってましたね。 「老後とは仕事を辞めた時からだ」
今年も、 このブログを読んでいただけるように頑張りますので
よろしくお願いいたします。
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日本はなんて素晴らしいんだ
http://telmic.exblog.jp/30149126/
2019-03-15T14:28:00+09:00
2019-03-15T19:38:05+09:00
2019-03-15T14:28:04+09:00
telmic-gunma
ときどき思うこと
スーパーに買い物に行って お金と免許証、保険証、キャッシュカードの入った財布を落としてしまいました。
落としたことすら気がつかずに家にかえったらスーパーから電話がきて
「財布を預かっていますから取りに来てください」とのこと。
そく引き取りにいきましたが、拾ってくれた人は、名前も言わず直ぐ帰ってしまったそうです。
素晴らしいですね。
これ日本でなかったら中身そのままで帰ってくるなんて、なかったでしょうね。
それにしても 時間の過ぎるのは、やはりとても早いです。
前回のブログからもう2週間以上過ぎてしまったのですね。
いつも言われている「やるやる詐欺」で言ってることと行動を一致させられません。
次こそは、電子工作やるぞ と思っているのですけれど。
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「ジタバタする」という解決方法
http://telmic.exblog.jp/30119501/
2019-02-26T10:25:00+09:00
2019-03-18T20:05:00+09:00
2019-02-26T10:25:59+09:00
telmic-gunma
ときどき思うこと
「ジタバタしても仕方が無い」「ジタバタはやめて」とか 時代劇の「ジタバタするねい」 などなどこれ逆なんじゃないでしょうか。
私 いままで付き合った人達で、本当に問題解決する力があったのは皆すごくジタバタするような人であった気がします。
そして そのような人達は、問題が発生する前 わずかな兆候のときからジタバタしていました。
そう 実は私もジタバタがとくいなんですが、なぜか問題が発生した後なんですよ。
でも 世の中 ジタバタするのは良い方で、ジタバタしない人が多いような気がします。仕事の上においても、ジタバタしない人と一緒やって、なにも問題がないと思っていると、土壇場になって大問題が発生したりします。
問題が早くわかった時点で対策に取り組んでいれば、わずかな手間で対応できるけれど、問題が膨れるまで放置されていたら何十倍もの手間がかかるでしょう。。
ジタバタしない人には協力のしようが無いですが、全力でジタバタしていれば、周りの人達も必ず協力してくれるでしょう。
いま いろいろ考えていて、ふと「ジタバタするという解決方法」を思いついたらとても心がかるくなりました。
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今の時期、家の周りには花が全くないのですが、出張の時によった高速のサービスエリアに咲いていました。
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まだ WindowsXPなんて使っているの
http://telmic.exblog.jp/30079030/
2019-02-01T20:16:00+09:00
2019-02-05T08:52:47+09:00
2019-02-01T20:16:00+09:00
telmic-gunma
ときどき思うこと
さすが インターネットにつなげているのはWindows10にしてありますが。
当然 ブログはこのWindows10で書いてます。
WindowsXPはネットにつながず使っています。
先日 機械設計を頼まれ XP上で動く AutoCAD LT2002 で書き上げました。
使い方を忘れて四苦八苦 説明書や手書きのメモを見返しながら何とかやりました。
このソフト制作された2002年からから17年も経っているのですね。
手書き図面の代わりとして使うというのであれば、何ら不足することはありません。
まだまだ元気なWindowsXPで使用しているソフトです。
1、機械設計 AutoCAD LT2002
主に板金設計に使っています。
2、Office2003 (SP3)
主に エクセルVBAを使ったデータ処理をしています。
データー数は20000行位で処理時間はそれほど苦になりません。
RS232Cを追加してコントローラとしても良く使っています。
Office2000から現在のOfficeまですべてでそのまま動作するので不都合はありません。
3、電気設計 PADS パッツパワー
パーツライブラリーが沢山作ってあるのと自作の詳しいマニュアルがあり使い慣れている。
4、スクリーンエディタ MIFES Ver7
マルチスクリーンエディタになっており、実用上十分。
5、picCコンパイラ CCS PIC PCWHD ( 2008-07製 バージョン?)
2008年時点でのPICの全ての機種が入っている。(16F88 や dsPICなどがあり不便を感じません)
6、FBASIC97 N88ベーシックとほぼコンパチのコンパイラです。
7、回路シュミレータ サーキットビューア Ver4
いまは、バージョンアップしたインターシムVer5(サーキットビューア Ver5を含む)をWin10に入れてます。
この時代のソフトの良いところは、現在のように「ネットにつないで承認を得る」ことが不要で、
CDでインストールしたらプロテクトKEYコードを入力すれば、どのパソコンでもすぐ使えるようになることです。
そして何回でも、また何台でも。
ただ 相手から最新バージョンで作ったソフトを送られてくると、こちらでは見えないと言う事が発生しますので、
もう 出力オンリー 出しまくるしかありません。
WindowsXPを使ってるなんてまだよい方で、ある一部上場の大会社の設備部門ではいまでもWindows95でしか動かないあるソフトを使うために頑張っていましたね。そうそう MS-DOSの動いているPC9801にインターフェースを付けて現役で使っているところも在るなあ。
まだまだ頑張らなくては。
家の周りに花が見当たらないので、とりあえず、
これ 今真っ赤な ナンテンです。
今まで 雪の下になっていた イチゴの苗です。
今年 大きい実ができるかな。
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韓国は病気? 4
http://telmic.exblog.jp/30069261/
2019-01-26T22:06:00+09:00
2019-02-09T13:35:37+09:00
2019-01-26T22:06:09+09:00
telmic-gunma
ときどき思うこと
うつ病にかかれば、当然本人が一番つらいのですが、付き合わなければならない、
その周りの人達もかなり大変です。
私自身 何度かうつ病になりましたが、幸い軽かったのでしょう、仕事は継続することができました。
*
いままで感じたことは、うつ病のひとは、なぜか性格がみな似たようになると言う事です。
1、自分の考えはすべて正しい。
2、自分と違う他人の考え方を許容することが出来ずに他人を攻撃する。
3、トラブルの責任はすべて他人にある。
4、自分が不幸なのは全て他人のせい。
5、症状がヒドイときには、わめきちらすばかりで言葉が通じなくなる。
6、他人の忠告を聞くことができない。
7、自分を客観的に見ることが出来ない。
8、約束をすぐやぶって平気、申しわけないという気持ちが無いみたい。
*
そう これらのことは、今の韓国にそっくりなんです。
このことから類推すると、もしうつ病が遺伝するものだとすると、
韓国のひとの遺伝子には、うつ病の元がたくさん組こまれているのじゃないかと思います。
じゃあ この様な人と(国と)どう付き合っていけばいいのかですが、
本人(韓国)が自分の意志で「何とかしなくちゃ」と思わない限り直らないとおもいます。
なので、出来るだけ距離を置いて付き合わないようにするしかないですね。
必要ならば国交断絶など。
わたし うつ病の人を非難するつもりはありません。
病気は本人の意思でどうにか出来るものではないし、私自身もかかった経験がありますから。
老人性うつ などがあるそうですからまたなるかもしれませんね。
もう すでになっているかも。
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韓国は病気? 3
http://telmic.exblog.jp/30069071/
2019-01-26T20:00:00+09:00
2019-01-26T20:00:28+09:00
2019-01-26T20:00:28+09:00
telmic-gunma
ときどき思うこと
(疋田 智さんはTBSのプロデューサーで自転車関連の本を沢山出しています。)
以下 メルマガの転載
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週刊 自転車ツーキニスト
とある元幹部自衛官との対話の817号■正直「友軍」としてやってけるのか? 先日、とある元・幹部自衛官と飲む機会があった。
で、旧交を温めつつ、私は、以前から疑問に思ってることを、聞いたってわけ。疑問の内容って……、もちろんレーダー照射についてだ。
どうなんだ、正直なところ、あの国の軍と友軍としてやっていけるのか? とね。
以下の対話(というより元幹部自衛官Qの話)を聞いて、どうお考えになるだろうか。疋田「ところで、なんだ、一連のレーダー照射事件なんだがな。もう、レーダー照射は『あった』でしかないと思うんだが、おれが聞きたいのはそこじゃない。どうなんだ「友軍」というのは、こういう状態のまま成り立つのかどうかということなんだ。
おれなんかが思うのは、つまりこういうことだ。
(たとえば自衛隊側が)今から突撃態勢に入るから(韓国軍に)側方から援護を頼む、という状況があったとする。ところが、当の“友軍”が、敵軍じゃなく、こちら側にレーダー照射していては(笑)、もう友軍もヘチマもないだろうと思うんだが、そういう理解でいいのか?」 元幹部自衛官だった友人Qは、こう話し始めた。
「そりゃな、もはや友軍として作戦行動することは不可能じゃわ。
たとえば、自衛官同士の訓練で、ふたりで行動することを考えてみればわかる。
いったん相互信頼が壊れたら、二度と一緒に行動しようとは思わない。なぜなら、こいつと一緒では、生きて帰れないと思うから」■軍の中での暗黙の了解「自衛隊ではな、弾の入っていない小銃の銃口を同僚にふざけて向けただけでも、ぶん殴られる。
若い頃から、そういうふうに徹底的に教育される。こんなおれであっても、もし自分にふざけて銃口を向けた奴がいれば問答無用で殴る」 Qが「こんなおれであっても」というのは、自他ともに「物静かな自衛官」で通ってたからだ。
彼は決してマッチョなタイプじゃない。某大卒、幹部学校を首席で卒業した。陸自出身、インテリ系の自衛官である。「レーダー照射は、分かりやすく言うと、いわゆるロックオンのことなんだが、(陸自出身の)我々は、携帯対空ミサイルの訓練で、戦闘機に対する赤外線方式ホーミングのロックオン訓練を受ける。
レーダー方式ホーミングでも同じことで、要するに、あとは引き金を引きさえすれば、ミサイルが発射されて、ホーミング追尾し、ほぼ確実に撃墜するわけだ。
ロックオンすれば、ロックオン側にも警報が出るし、ロックオンされた飛行機側でもそれを探知して警報が鳴り響く。そんな警報が鳴れば、飛行機側にとっては、そりゃもう、生きた心地がせんだろう。
それでも今回の海自機の乗員が実に冷静に対応していて、おれはむしろそのことに感動したんだ」■約束を違える相手、ウソの言い訳を繰り返す相手「まあ、とにかくだ、おれは今回のニュースを聞いて、激怒した。
謝るなら、まだいい。たとえ謝ったとしてもキズの修復はかなり困難だが(そんなおフザケをやる連中と命をかけた作戦行動がとれると思うか?)それでも、まあ完全に不可能というわけじゃない。
ところが、今回の彼らはどうだ。ウソにウソを重ねて、バレバレの言い訳をし、あろうことか「こちらが悪い」ときたもんだ。
これじゃ“友軍”どころか、正真正銘の“敵”だよ。
とにかく、絶対的に必要なのは、死が目の前にぶら下がっていたとしても、お互いを信じることができる、信頼関係だ。それは完全に失われた。
現在の現職自衛官たちは、韓国人と共同作戦をしようなどとは決して思わんだろう。
それは韓国人が好きとか嫌いとかでなく、あの連中と共同作戦していては、自分たちが生きて帰れないからだ」■とうとう軍も同じになったか そういえば(疋田が)思い出すのは、2013年の南スーダンで、自衛隊が弾薬を貸し出した件だ。
PKO(国連平和維持活動)に参加していた自衛隊が、韓国軍から次のような依頼を受けた。
「(韓国軍の)宿営地のまわりが敵だらけであり、弾薬が不足している。1万発の小銃弾を貸してくれないか」と。この差し迫った要請に対して、自衛隊は「人道的、緊急的」観点から弾薬を提供した。
当時、韓国軍は「日本隊のご協力に感謝する。この弾薬は日本隊と韓国隊の強い絆の象徴だと考えている」と謝意を示したという(南スーダン派遣施設隊長・井川賢一1等陸佐による)。
ところが、その後になって、韓国政府が「要請はしていない、謝意も示していない」とひっくり返したのだ。
日本側は誰もが呆れ返った。反日が国是というのはこういうことかと思った。
ただ、あのとき、朴槿恵“告げ口”政権は狂っていても、韓国世論がどうかしてても、その一方、軍同士はまともなのかもしれない、とも思ったものだ。 だが、それがちょっと変わり始めているという。
「おれもな、韓国世論がいかに狂っていても、北と対峙する軍だけは、まともだろうと思っていた。
だが、それも見当違いだった。今回の一連の裏切りがそれを示している。
先般の“帥”字旗事件といい(海上自衛隊旗(旭日旗)を拒否した一連の事件)、今回のレーダ照射事件といい、北の浸透工作はどうやら政府中枢だけでなく軍中枢にも及んでいるんだろう。
ま、若い隊員を見ていると、あの不可解な姿勢の多くは、教育の問題だろうとも思うがね。最初から日本を敵視しながら、自衛隊に『留学』してくるんだから。なにをか言わんや、だよ。
ここから先は多少冗談だが、いまだ韓国軍内に保守派勢力が生き残っているのであれば、そろそろ軍事クーデタがあってもいい頃だと思ってるんだよ、おれは。
というのかな、もはや、あの国が正気に戻るには、軍事クーデタしかないんじゃないか」-----------------------疋田 智(ヒキタ サトシ)
週刊 自転車ツーキニスト "Weekly Bicycle Tourkinist"
以上 メルマガの転載でした。
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時間のスピードって
http://telmic.exblog.jp/30059358/
2019-01-20T19:08:00+09:00
2019-01-21T06:21:03+09:00
2019-01-20T19:08:28+09:00
telmic-gunma
ときどき思うこと
そしたら、タイミング良くNHkの「チコちゃんに叱られる」の番組の中でこの疑問に答えてくれました。
大人になると あっという間に1年がすぎるのはなぜ
「人生にトキメキが無くなったから」
*
いきなり ズバリ 本当の事言われてしまいました。
こういう事 研究している人がいるんですね。
千葉大学 一川 誠さん (いちかわ まこと)
(時間を、心理学や行動科学から研究する)
時間のスピードは、心がどのくらい動いているか、トキメキをどのくらい感じるかで変わる。
実際に生きる時間は変わらなくとも、感じる時間を二倍や三倍にできたら最高に幸せでしょうね。
これからの人生、 ワクワク、ドキドキ トキメキを感じる生き方を探していきたいですね。
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運について思うこと(末尾に追記あり)
http://telmic.exblog.jp/29216671/
2018-01-31T23:59:00+09:00
2018-06-20T16:45:08+09:00
2018-01-31T23:59:21+09:00
telmic-gunma
ときどき思うこと
日本人に生まれるか、お金持ちの家に生まれるか、貧乏の家に生まれるか、自分では選べませんね。
みな病気にはかかりたくないと思っていてもかかってしまうことありますね。
私は大の親友を三十代に癌で亡くしました。この時は、涙があふれて止めることができませんでした。
この様なことは、我々がいくら努力しようが変えること不可能なことと思います。
ただただ、黙ってそれを受け入れて我慢しこらえるしか対応の仕方はないと思います。
それに引き換え自分の努力で改善できる運というのも沢山有りますね。
私自身の今までの人生を振り返ってみると、勉強や努力したというよりも運が良かったということが多かったと思います。
就職する時代は(オイルショック前)景気が良くて すんなり会社に入れ、入社後配属された部署は開発設計部門で学生時代の趣味の延長のような感じで仕事してました。(もしかしたら遊んでいたのかも)
また今思えばこの頃は、上司や仲間にも最高に恵まれてました。
それ以後50年近く、そして今でもこの会社にお世話になっているのですが、後半の時代は景気が悪くなったこともあり、
ノルマノルマでみんなギスギスして大変でした。
毎日夜中の12時過ぎまで残業して体を壊し亡くなった仲間や 上司からの叱責でうつ病になって辞めていった人など、
まあ こんな事言ってる私も同じ会社を二度首になってますけど。 今で言うリストラですね。
今は「法令順守」がうるさいのでこんなことはありませんが、人間としてのまともな考えを持っていれば、法律有ろうがなかろうが部下を人間として尊重したやり方があったと思います。
「運」に話を戻します。
自分の努力で改善できる「運」というのは、ほとんど他人が善意で届けてくれるものと思います。
私は6回お見合いをしてやっと最後のお見合いで結婚できました。
この時代は今のような、合コンや婚活パティーなど無く 会社の上司や仲間、おじさんおばさん、友達などの紹介でお見合いのチャンスを貰いましたね。
これなど仕事や人間関係を真面目に誠実にやっていたから、お世話してもらったのだと思います。
私がリストラされたあと自分で登記して会社を興したのですが、お客さんが別のお客さんを紹介してくれたりして、いつも仕事に追いかけられていたように思います。
上記の事などより私の考える「運」良くする方法をまとめてみると、当たり前のことを誠実にやり続けることだと思います。
1、感謝の生活をする。 お世話になった人には、感謝のあいさつを最低二回以上する。
2、おはようございます、さようなら、のあいさつを必ずする。
(「オーッス」とかで済ますひと結構多いです。それも役職の人で)
3、笑顔が第一。(かなり難しいですね。)
4、技術書などの勉強の本は自腹で買う。
勉強会の成果は、教えられる側の意欲できまる。
(これ小学生には通じないでしょうね)
5、どうしてこうなった、ではなく これから、どうしたらいいのか と考える。
すべては自分の責任。
6、収入以下で生活する。 借金で周りに迷惑かけまくりの人が結構います。
7、悪意を持って行動する人間が本当にいることに気づくべし。
私は、だいぶ歳をとってから気付きました。
(経験上、親戚などの身内に多かった。
京大のIPS細胞 山中教授の所でのデータ捏造もそうですね。)
何だか全然まとまりませんが、とりあえずこんなところです。
一番好きな言葉 忘れてました。
一寸先は光
今まで、がむしゃらにやってきましたが、結構何とかなっています。
[追記」
2018年2月4日(日曜日) このブログを書いた1月31日の4日後に書いています。
今日 仕事のため高速道路で移動中すぐ近く交通事故がありました。
幸い巻き込まれなくて済んだのですが、これなども運が良いと言えるのでしょうか。
中央高速下り線 山梨県の一宮御坂あたり PM1:30ころ 電光掲示板で「事故渋滞」ありと表示されていたので慎重にすすみやがてズラーと渋滞の車列が見えてきました。
ハザードランプを点灯させてゆっくり通行車線の最後尾に停止しました。
バックミラーを見ると私の後ろの車もハザードを点灯させてゆっくりと停車しました。
これで平気だなと思って視線を前に移した時、「ドカーン」とすごい音がしました。
バックミラーを見ると4トン車くらいのトラックが乗用車にぶつかり斜めに停車してました。
わたしの車から5台位後ろの追い越し車線です。
両方の車から人が下りてきたので、ケガはなかったのかもしれません。
やがて私の前方の車が流れ出したので、流れに乗って進んだのですが、私の後の車は3台ほどしか付いてきません。2車線とも止まったままです。
結局両方の車線の車がダメージ受けたのでしょうね。
私も、あと5台ほど後ろを走っていたら間違いなく巻き込まれたでしょう。
へたをすれば、このブログも更新されなくなったかもしれません。
このようなきわどい事 時々ありますね。
以前 秋葉原で部品探しをして帰る途中、家族から携帯電話がきました。
「今テレビで秋葉原が大変なことになってるって言ってるけど大丈夫?」
私が秋葉原を後にしてから30分後のことです。
これが「秋葉原 通り魔事件」でした。
我々は 事件、事故とは紙一重のところにいつもいるのかもしれません。
そして自分がいくら注意しても防げないことが沢山あるようです。
こういう事と運ということ、いろいろ研究してみたら面白そうですね。
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正月病になりました
http://telmic.exblog.jp/29000849/
2018-01-08T16:08:00+09:00
2018-01-09T13:14:52+09:00
2018-01-08T16:08:56+09:00
telmic-gunma
ときどき思うこと
正月に我が家に帰省していた孫たちが帰ったとたん熱が出て丸二日間寝込んでいます。
昨日は一食も食べられず「これでダイエットができる」と喜んでいたのですが何日もそういうわけにはいきません。
じつは数年前にある病気にかかり、お医者さんから風邪薬とアルコールは絶対ダメと言われています。
時々定期健診に行くのですが、毎回「アルコールは飲んでいませんね」とちぇっくされています。
なので今回は風邪薬は飲まないで、治る迄ひたすら寝ているというわけです。
サラリーマンの時代には、風邪くらいで会社を休むなんてことはなかったんですけれど。
これは ほんとの意味での正月病ではないですね。
今回 風邪で寝込んでいろいろ考えました。
「やる気」というのは体が健康であってこそ出てくるのですね。
寝込んでいると気分がどうしてもマイナス方向にしか行かず、当然気分がマイナスなら考え方もマイナスですね。
以前 プロの将棋の世界でA級在籍のまま亡くなった村山聖さんなんか病気の身でありながら将棋の最高位まで行ったなんてすごい人だったんですね。
今日は少し気分が良くなったので「死ぬまで好奇心、 川北義則」を読んでいました。
川北さんは現在83歳 私は68歳なので15歳も先輩です。
定年後の生き方などを書いてある中で以下のところに共感しました。
「人間は死ぬまで働くべきだ」
「自分で稼いだ金で遊ぶことが長生きにつながる」
じゃあ年金は要らないのね。
と言われそうですが年金でいただけるお金は皆さんそうだと思うのですが生活だけで手いっぱいで遊ぶほうに回す余裕はありません。
また 70歳を超える高齢者には家族を支える収入などとても稼げません。
そこで この川北義則さんの考えが生きてくるとおもいます。
稼ぐのは現役時代ほどは必要ありません。
生活は年金の範囲内でつつましくやり、ほんのチョット お小遣い分だけかせげれば いいわけですね。
稼げば稼ぐだけ使えるなんて夢のようですね。
かりに 月5万円稼げたら年間60万円 好きなことにこれだけ使えるならば何だって出来ちゃいますね。
最近 誰かのブログで見たのですが、「老後とは仕事を辞めた時からだ」というのが有りましたね。
これにもものすごく共感しますね。 働いている限り「老後」は来ないなんていいですね。
年初めそうそう、なんじゃと思われるブログですが今年もよろしくお願いします。
(追記)
おかげさまで 去年の暮れに累積読者数が20000人を超えました。
ちょうど3年間ですので 20000 /(365*3)= 18.2
毎日18人もの人が見てくれたんですね.
ありがとうございます。
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韓国は病気? 2
http://telmic.exblog.jp/28815891/
2017-12-29T12:25:00+09:00
2017-12-29T12:25:40+09:00
2017-12-29T12:25:40+09:00
telmic-gunma
ときどき思うこと
(疋田 智さんはTBSのプロデューサーで自転車関連の本を沢山出しています。)
以下 メルマガの転載
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疋田 智(ヒキタ サトシ)
週刊 自転車ツーキニスト "Weekly Bicycle Tourkinist"
隣人の「幼児性」にほとほとあきれる760号
■文在寅大統領の声明
なんだかなぁ、昨日の韓国・文在寅大統領の声明には、ほとほとあきれたね。
「(慰安婦合意検討タスクフォースの「検証」結果を受けて、日韓合意に)重大な欠陥があったことが確認された。この合意では慰安婦問題が解決されない、という点を、改めてはっきり明らかにする」という。
事実上の「合意破棄」への布石なんだろう。
国と国とが決めた約束、それも満天下で発表した合意を、今も、そして今後も守らないんだそうだ。
「韓国民は納得していない」とか「前政権がやったこと」とか、何だかんだと理由をつけてるけれど、そんな論理が通じると思ってること自体がおめでたいが、ま、そんなのは、あなた方の勝手なお家の事情でね、どうぞ国内でやってくれ、というに尽きる。
我々日本人としては「国と国との約束は守りましょうね」という至極当たり前のことを要求するだけだ。
こちらは守ってるのである。そしてこれにて「不可逆的に最終決着」と両者で宣言したのである。それこそ、国際社会が見守る満天下のもと、握手して誓ったのだ。
もはやゴールポストは動かない。
河野外相は「もし万が一、韓国政府が既に実施に移されている合意を変更しようとするのであれば、日韓関係は管理不能となり、それは断じて受け入れることはできない」と言った。当たり前だ。
じつのところ、あの日韓合意に関しては、こっちにだって、言いたいこと、不愉快な内容はあるのだ。だが、国家間の合意なんてのは100%の解決はないわけで(つまり常に「痛み分け」だ)、そのあたりはグッと飲み込んで「未来志向」のために合意した。
隣人じゃないか、おたがい仲良くやろうぜ、とね。
■今回の話は「歴史問題」じゃないぞ
ま、そのあたりの話は、各紙(あの朝日新聞も含めて)昨日の社説で縷々書いているし、別にここで改めて力説しちゃっても仕方ない。だけど、私として気になったのは、文大統領の同じ声明の中の次の部分だった。
「同時に、私は歴史問題の解決とは別に、韓日間の未来志向的な協力のために正常な外交関係を回復していきます」
これ、もちろん「ツートラック外交」つまり「歴史問題と、経済などは分けよう」という話を示しているわけだが、いやはや、今回の場合、そりゃ無理ってもんですよ。
だってね、今回のこの話は「歴史問題」じゃないもの。
内容じゃなくて、その前提としての「決まりごと」「ルール」の話。
国家間の合意が守れない、約束が守れない、と、本質はただそれだけでありまして、そういう国と「契約」なんて結べるもんなんすかね。
経済の話ってのは、突き詰めて考えると、取引の契約をどう結び、金銭のやりとりをどう決めるか、という話に尽きるのであります。いちど交わした契約書ってのは(当たり前ながら)シビアなものでね。「社員感情(?)がどうの」「納得できていない人がいる」みたいな理由でひっくり返すことなどできない。
ちょっと当たり前すぎて笑ってしまうんだが、そんな当然中の当然のことが分からない、ということを、大統領みずから表明してしまったわけで、これ、現代史に残る「異常国家ぶり」というのか、失礼ながら「幼稚国家ぶり」ではないんじゃろか。
■それにしても「ツートラック外交」
それにしても、文大統領得意の「ツートラック」という言葉だ。いい加減、韓国の方々にも気づいて欲しいと思うんだけど、あなた方が、かくも嫌われ、孤立する理由は、じつはこの言葉に象徴される「外交態度の本質」にもあるぞ。
英語にしたら何だかカッコよく紛れる(?)とでも思ってるのかもしれないが、これって要するに「二枚舌外交」ということと同義ではないの。
都合のいいときは合意、悪くなったら破棄、あの約束は守るがこの約束は守らない、あのときはあのとき、今は今…。
日本だけじゃなく、アメリカも、中国も「あっちではああ言ってたのに、こっちではこう言う」という二枚舌に辟易してるわけですよ。で、結局、約束を守らないんだから…。
トランプ大統領が「激怒」し、習近平主席が「冷遇」するわけだわ。
■大統領も国民も……
その根っこはどこにあるかというと、私が思うに、ある種の「自己中心性」、しかもちょっと信じがたいほど幼児的な「自分ファースト」なんだろうと思うのだ。
常に自分の都合でのみ、ものを考え、他者について考えがいたらない。自分に都合の悪い約束は、その場で破ったってかまわない。理由なんて後でいくらでもつけられる…。
そういった姿勢を、大統領みずから「国家としての姿勢であります」と満天下に示してしまったのが、今回の話でね。私など「もしかして(もしかせんでも)大統領以下、国家国民全員がもつ体質なのか」とすら疑ってしまうわけだ。だってね、次のような話が、それをみごとに証明してるんだもの。
このところ増え続ける海外からの観光客なんだけど、それにともなって急増してる問題に「ノーショー問題」というのがある。店の予約をしていたはずなのに、予定時刻になっても、客が現れもしない(No Show)という問題だ。もちろん店側はきちんと用意している。「予約」という契約を守る。でも客は来ない。当然ながら、店にとっては大ダメージだ。
韓国人旅行者に突出して多いんだという。
店側が連絡すると「別の予定ができたから」「店の評判がいまいちだったから」「急に気が変わって他の店にした」なんて悪びれもせずに答えるんだそうな。そんなのはアンタの勝手な都合だろうが、約束は守りなさいよ!……という怒りを押さえつつ、店が「困ります」と抗議すると、決まって逆ギレされるらしい。
何かに似てません?
もちろん似てますよね(笑)。
似てるどころか、上から下まで、大から小まで、みごと首尾一貫している。ちょっと感心するくらいにね(笑)。
以前も書いたけど、我々のとなりには、こういうちょっと風変わりな隣人が住んでいる。
こちらの論理など通じない。異様な言動としつこさで有名。自分勝手な論理を振り回し、町内の約束など守れない。こっちとしては辟易するけど、残念なことに隣人は「そういう人」なのだ。善も悪も好き嫌いもない。ただ単に「そういう人」。
我々はそれを知った上で、今後もこの隣人とつきあわなくてはならない。
ほんとにもう難儀なことだけど、残念なことに、どうやらそれは事実なのだ。
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疋田 智(ヒキタ サトシ)
週刊 自転車ツーキニスト "Weekly Bicycle Tourkinist"
以上 メルマガの転載でした。
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ブログを始めてよかった
http://telmic.exblog.jp/26470645/
2017-03-03T12:47:00+09:00
2017-03-03T12:47:45+09:00
2017-03-03T12:47:45+09:00
telmic-gunma
ときどき思うこと
年金暮らしを始めたのはチョット前の2014年6月からですね。
やることは農作業や家の片づけなどそれなりにありましたが、生活の充実感というものがいまいち感じられない状態でした。
そんな時、職場の仲間だった「くさかさん」と話をしている中で「ブログを書けばいいんじゃないの」と言われ「それ いいかも」と感じ挑戦を始めました。そのへん細かな経緯は忘れちゃいましたけれど。
(注、くさかさんは私よりはるかに若い現役バリバリの技術者です。決して同年配ではありません)
まずは、ブログの会社をどこにするか。 これは私の好きな自転車雑誌の編集長をしている田村さんのブログと同じ「エキサイトブログ」にしました。
次 何を書くか、ブログタイトルをどうするか?
仕事がらみで「電子工作」は長くやっていたから書くことは沢山あると思いましたが、ネットで検索するとこの名前は星の数ほど使われているんですね。
都合悪けりゃあとで変えればいいやとして「電子工作やってみたよ」に決めちゃいました。
始まりはこんな感じでしたね。
途中書かない期間もありましたが、二年ほど続けて来ました。
それでは書き始めのきっかけとなった「生活の充実感」はどうなの について。
本末転倒になってしまったようで、今ではブログを書くためにサイクリングをしたり HP電卓をいじったり数学の勉強したり、
他人から見れば、「何バカやってるの」と思えることばかり。
それでいいと思っています。 まずは、自分が納得できて、人様に迷惑をかけていなければ。
欲を言えば、少しはひとの役に立つことが書ければ最高と思います。
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生活保護制度に思うこと
http://telmic.exblog.jp/26455122/
2017-02-25T20:38:00+09:00
2017-02-25T20:52:01+09:00
2017-02-25T20:38:58+09:00
telmic-gunma
ときどき思うこと
私が知っている人間に、生活保護をもらうことを人生の目標にしている男がいる。
一人は私より年上であるが、働く能力や時間もあるのに、なんだかんだ理屈をこねまわして働かず、如何にしたら生活保護がもらえるか日夜研究していた。
その後付き合いをやめたので、いま生きているかどうかは知らない。
べつのやつは、まだ若いけれど自営業でかなり稼いでいるのに、国民年金を払わず、土地や家などの財産はすべて奥さん名義にしてあり、最後は形の上で離婚して自分は生活保護を受ける予定だそうだ。
最初は冗談だろう、と思っていたがどうも本気らしい。
また次の奴は 心臓病ということで、すでに生活保護を長い間もらっているが、外国製の世界一排気量の大きなオートバイを乗り回している。
友達に民生委員をしているのがいる。 話を聞いてみると、明らかに役所をだまして生活保護をもらっているのが、いるそうだ。
こんなわけで、わたしの生活保護制度に対する考えは否定的だ。
私の母は80歳過ぎまで近所の小さな工場に働きに行ってました。
作業時間は半日だけ、やることはモーターの製作過程でのリード線の処理と言ってました。
なかなか自動化できないところをやっていたのと思います。
母は大正生まれですので年金の払い込み金額も少なく、もらっていたのは月にすると2万円程度でした。
ですので働いたお給料はたとえわずかでもとても貴重であったと思います。
そこには同じようなおばあさんが何人も働いていたそうです。
お金以上におばあさんどうしのおしゃべりが良かったのだろうと思います。
最近とかく問題老人が騒ぎを起こしてニュースになることが多いけれど、このように老人の働ける場所を提供してくれるお役所や会社が増えれば、事件は減るように思います。
生活保護のように単にお金を渡しておしまいというよりは、仕事の対価としてのお金の方が受け取る側の満足や生きがいにつながると思います。
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会社のOB会に行ってきました(定年後の人たちの集まり)
http://telmic.exblog.jp/26449050/
2017-02-23T13:38:00+09:00
2017-02-23T13:38:37+09:00
2017-02-23T13:38:37+09:00
telmic-gunma
ときどき思うこと
30年ぶり、40年ぶりの人も多く顔はすぐ判るのですが名前が出てこなくて恥ずかしい思いを何度かしました。
会が始まると司会の方がいきなり「黙とうをします」と言われたのでビックリ
OBのかたで亡くなられた人たちに対する黙とうでした。
あらかじめ亡くなられた方のリストは配られており お世話になった人たちもその中に何人もいました。
その中には、入社した時 最初に配属された部署の部長も入っていました。
鉄道模型(HOゲージ)が大好きな方で 私も模型が趣味だったせいか、歳は離れていましたが、たいへんかわいがられました。
お酒も強い人で、一度 飲みに連れて行かれ朝まで飲まされて「夜が明けてきたから会社に行こう」と酒気帯び運転ならぬ酒気帯び仕事をやったこともあります。
その日、仕事になったかどうかは、記憶にありません?
入社当時は世の中に電子部品のICが出始めのころだったのですが、実験していて私の不注意で月給以上の部品を全滅させたことがあり他部署から「バカな新人に高価なものをいじらせるな」と言われたそうですが、この部長がかばってくれて事なきをえました。
それ以後もこの人が部長でいた間は「怒られた」という記憶がありません。
別の上司に代わってからは、毎日怒られるのが仕事みたいな時が多かったような気がします。
サラリーマンにとって最初の上司が誰であるかによって人生は大きく変わると思います。
幸い 私の場合はいい人に巡り合いましたが、そうでない人の方が周りにははるかに多かったと思います。
しかし 自分の上司は自分では選ぶことできないですよね。
子供は親を選べない。
奥さんは自分で選んだにもかかわらずどうしてああなっちゃうのか。
やばい やばい 愚痴になっちゃうから ここでやめておきます。
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今年の目標 考えた
http://telmic.exblog.jp/26306233/
2017-01-09T22:38:00+09:00
2017-05-12T08:53:52+09:00
2017-01-09T22:38:47+09:00
telmic-gunma
ときどき思うこと
お正月に来ていた子供や孫が帰ったとたんに風邪をひいて寝込みました。
世の中には「孫疲れ」というものが、あるそうですがそれにかかったのかなー。
若いころは風邪をひいてもオートバイを乗り回してくればすぐに治ったのに今ではなかなか治りません。
「今年の目標」なんて小学生の作文じゃないですが 一応考えてみます。
1. 自転車
長野から埼玉への三国峠、中津川林道へのサイクリングに行く。
ここは昔からの夢だったのですよ。
一緒に行く仲間が見つかったので今年こそ実行できるでしょう。
体を鍛えておかなくては。
2.ダイエット
いま 私の体重 77.0㎏ これを12月には70㎏を切りたい。
できれば66.0kg 最終目標は62.0kg
以前 ダイエットの競争して3か月で5㎏減らすことができました。
3、毎日歩く
1時間 ダイエットとボケ予防も兼ねる。
4.HP電卓を使って数学の勉強。
三日坊主を無くせればなー
5.ブログ
週 2個書きたい 「電子工作やってみたよ」に沿った内容で作る。
6.死ぬまで仕事をする
先日 親戚の床屋さんにいってきました。
83歳で現役 頭もしゃべり方もシャープです。
このあいだニュースで105歳で現役の床屋さんを紹介していました。
指や手を使うのは頭にいいのですね。
私の知り合いの人は60歳で定年後は毎日昼間からお酒を飲んでテレビを見ていました。
70歳になったときはろれつが回らなくなっていました。
以上少ないサンプルですが、人間は死ぬまで仕事をしていればボケないということですね。
とりあえずこんなところですか。
やりたいこと思いついたら追加していこうとおもいます。
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