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電子工作やってみたよ

飛びすぎるグライダー

家の近くにある農協の駐車場でバルサ(とても軽い木材)を使った飛行機の作り方を教えている人に出会いました。
お名前は米谷義博さんという方で歳は私とほぼ同じ。
子供たちに、モノ作りの楽しさを教えて行きたいということでした。
(ここに すごく共感しました)
いろいろお話を聞いてみると、呼ばれてあちこちで飛行機作りの講習会を行っているそうです。
たくさん置いてある飛行機の一つを取って飛ぶところを見せていただきましたが、もうびっくり。
高く上がってなかなか降りてきません。屋根の上に上がってしまいそうでヒヤヒヤでした。
うまく調整すると1分以上飛んでいるそうです。
私が若いころゴム飛行機大会のタイムが52秒でしたから(頑丈にしてゴムをいっぱい積んでみたのですが)
わずか20cmほどの飛行機がそれ以上の時間を動力無し飛んでいるなんて信じられませんね。
こういうのは、設計がよくて、バルサを使った作り方が良くて、調整の仕方が良くてなんでしょうけれど、
やはりコツというか肝というか、基本というか一番大事な事を会得した人だけができるのでしょうね。
この飛行機を見て今までの私の知識と大きく違うところは、重心位置が主翼中央からやや後ろ気味というところでした。
いままでは主翼前縁から1/3位と思っていました。
あと主翼の迎角がほとんどないことですね。尾翼も水平です。
聞いたら主翼の迎角は0.5度くらいと言ってました。そんなの無いのと同じですよね。

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今回の話はこれで終わりということではなくてまだありました。
ひと月程前に、物置の奥でこんな本を見つけました。

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購入した記憶は全然残っていません。 
おしりのページに「明倫館書店」のラベルが貼ってありました。
これ 神田の技術書の古本屋さんで買ったのですね。定価2900円となってました。
700ページほどあり、とても厚いです。
購入したのは40年近く前と思われます。
そして購入以来一度も読んではいないということですね。
こういう本、多いです。(はずかしい)
不思議ですね。 
模型飛行機の名人に会うのと飛行機の本を見つける時期が数十年のスパンを経て同じになることが。
こういうのを「引き寄せの法則」というのでしょうか。


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この本は、昭和43年1月10日 第1版発行となっています。
中には 難しい計算式やグラフがたくさん載っていますが、これ計算はどうやったのでしょうか。
昭和43と言えば大型計算機が少し出てきたあたりでしょうか。 まだ電卓やパソコンは無いですね。
計算尺だけでこんなに計算できるでしょうか。
宮崎駿監督の「風立ちぬ」の中で堀越二郎が飛行機の設計をするのに計算尺を使うシーンがたくさんでてくるけれど
一人で全部計算したのでしょうか。
こんなこと いろいろ思ってみるのも楽しいですね。

追記
使用していた接着剤
   木工用ボンド(速乾性)白いチューブ
   アロンアルファ

やすりは
   耐水ペーパー 240番



我が家の庭に咲いた チューリップ

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by telmic-gunma | 2017-04-29 00:08 | おもちゃ | Trackback | Comments(2)

知らないこととは、恥ずかしいというか
アフレルから詳しい説明書付きでマインドストームが販売されていました。
「デビューセット」という最初の入門用のものには以下の4冊が付いています。
大きな図と文字がカラー印刷されており、たいへん判りやすいですね。


デビュー編1号 EV3デビュー
   全体の概要とソフトのインストールの説明

デビュー編2号 EV3ベースロボを動かそう
   簡単なソフトの組み方 および ロボットの機械的な組み方の説明

デビュー編3号 EV3でライントレース
   ライントレースおよびグリッパーのソフトと機械的な組み方の説明

デビュー編4号 EV3 ジャイロセンサーで楽しもう
   ジャイロセンサーを使って セグウェイのようなロボット(ここではジャイロボーイと言ってる)の説明



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これは 2号の中のモーターについての説明です。 とてもわかりやすいと思います。

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以下のものは オプションで一冊1000円で販売されています。
これ以外にも説明書が販売されています。
左側から

教育版 EV3アプリプログラミングガイド     ソフトのヘルプを詳しくしてプリントした感じ。

教育版 EV3ソフトウエアプログラミングガイド  ソフトのヘルプを詳しくしてプリントした感じ。

教育版 EV3 C言語  プログラミングガイド  インストールの方法から関数の使い方まで説明されてます。

教育版 EV3 LabVIEW プログラミングガイド  インストールの方法から関数の使い方まで説明されてます。


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C言語  プログラミングガイドの内容です。
サンプルプログラムが載っています。 マインドストームの図形ソフトでなれるとこれは拒絶反応が出てきそうです。

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この アフレル ではこの他にもいろいろ教材として販売しているそうです。
講習会を開いたり、ロボットコンテストをやったり、ロボジョイくらぶというのも運営しているそうです。
ネット販売で単にハードを売るというだけでなく、このように 後々までユーザーを助ける形での商売はいいですね。






by telmic-gunma | 2017-04-15 10:00 | レゴ マインドストーム | Trackback | Comments(4)

タッチセンサーを取り付けて 障害物にあたったら避けるようにして見ました。
慣れてくると このプログラム 意外と簡単かもしれません。
小学生 低学年でも出来るかも。
これ以外にも いろいろなセンサーがあるので、たくさん楽しめそうです。


 
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この動作をするプログラムです。
ループにして同じ動作が連続するようになっています。

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by telmic-gunma | 2017-04-10 10:33 | レゴ マインドストーム | Trackback | Comments(0)

レゴのマインドストーム やっと動きました。
早く作ろうと気持ちはずーっとあったのですが、逆に思いが強すぎて手足が動かないというところでした。
実際 いろいろ勉強したり調べたりしながらやったら、動画の投稿も含めて正味一週間かからなかったと思います。

シンボル(記号、絵)をつなげて動作を表現するのはラボビュー(LabVIEW)という計測用言語そのものです。
しかし世の中にたくさんある他のプログラム言語は私の知る限りすべて言葉で(テキスト、文字列)表現しており、
私の脳みそへの馴染み具合も言葉でないと入っていかない感じです。
逆に このソフト 小学生などではゲーム感覚で遊びながら覚えられるかもしれません。

いずれにしても、小学校低学年ではこのレゴマインドストームはただ組み立てたりばらしたりして遊ぶのがいいとおもいます。
やがて飽きて本人が自分からプログラムを勉強したいと言ってきたら初めて教えるのが良いと思います。
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これがレゴマインドストームEV3のプログラムです。
中央の平らに並んでいる五つの部品を左から実行していきます。
動作を部品の下に書いておきます。
一つの部品の中に移動方向や移動量、ブレーキのかけ方など細かい設定ができます。
なので細かな動作をさせようとすると、それなりに手間はかかります。
今回 センサーは使わずに決めた順番に動作をさせただけです。


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上のプログラムでの動画がこれです。 いまいち見ずらいですが、次回からはスマートにします。



by telmic-gunma | 2017-04-02 16:41 | レゴ マインドストーム | Trackback | Comments(4)