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電子工作やってみたよ

アナログ計算機作ってみた(昔ですけど)

物置を片付けていたら 昔作ったアナログ計算機が出てきました。

上の列 5個は加算器  
下の列 左から微分器 1個 積分器 3個 大きさ比較のHP15C電卓

c0335218_15491617.jpg


















デジタル計算機のスピードが遅い頃はよくアナログ計算機が使われていたそうです。
直流のアナログ電圧を信号として加算減算積分微分などを行います。
構造は直流アンプを使い 増幅率をパネルのショートピンで任意に設定できるようになっています。
積分器や微分器はパネルで時定数をかえられるようになっています。
内部にはOPアンプとアナログスイッチの組み合わせで出来ています。
この加算器や積分器などいろいろ組み合わせて、答えは(出力)レコーダーでチャート紙に記録します。
言ってみれば パソコン上で動く回路シュミレーターをハードで作ったようなものですね。
いまならブレッドボードがありますので 同じことが簡単に出来るでしょう。
この装置を作るにあたって知恵を出したところは各要素にメーターを付けて途中スケールアウトのチェックを
一目で分るようにしたことです。
これを作ること自体が楽しみだったので これを使っての成果 何があったのかよくおぼえていません。
(恥ずかしながら こういうこと多いみたいです。)



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Commented by すがわら at 2014-10-23 22:42 x
アナログ計算機は話に聞くだけでしたので、現物が見られて感激。
そう言えば昔のアナログシンセサイザー(MoogIIIとかRoland SYSTEM700とか)もアナログ計算機から発展したものだと聞いたことが有ります。あれもモジュール化されていて、各モジュールを接続していろんな演算を加えてますね。
Commented by telmic-gunma at 2014-10-24 20:06
ありがとうございます。   イエローマジックオーケストラなんて舞台でコードつないだりやってましたね。 思いついたのですが 回路シュミレータソフトに外部IOがつなげられれば(ASCIIでAD/DAのコントロールする)いろいろわるさできないかなーなんて思いました。これラボビューと同じになるのかしら。
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by telmic-gunma | 2014-10-21 20:33 | シュミレータ | Trackback | Comments(2)