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電子工作やってみたよ

PICで正弦波100V電源 その7

きれいなサイン波が出来ないのは、私のやった基本のシステムがまずい気がします。
実物の回路をいじっても改善されないので シュミレータで色々な定数を試してみました。
実物はPICマイコンを使ってソフトでPWM信号を発生させていますが、アナログの回路シュミレータでも機能、動作は同じになるはずなので下図の回路でやりました。
回路左側の部分でサイン波とノコギリ波を比較してPWM信号を作っています。
実物のPWMは20kHz でやりましたが ここでは波形を見やすくするために2kHzでやっています。
あくまで定性的に原理の合否が分ればいいので見やすいほうがいいと思ってます。
それを右のフルブリッジ回路につないで50Hzを発生させています。
馬鹿みたいなお話ですがシュミレータといえど 200Vという数値入れるのは、ちょっと抵抗がありました。
最初の動作確認は20Vでやっていましたから。 よほど昔の強烈なトラウマがあるのでしょう。
このシュミレーションの結果、実物と同じようにサイン波の頭のつぶれたような波形が出てきました。(図1)
回路図の右端のLとCのフィルター定数をいじってかなりサイン波に近いところまできましたが、大きな問題として負荷の大きさが変わると波形が変わってしまいます。
おもちゃとして使うのならいいでしょうが、これではまずいので回路方式を考えなおします。

図 1
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図 2
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by telmic-gunma | 2015-04-19 19:25 | 電子工作_電源 | Trackback | Comments(0)