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電子工作やってみたよ

HP電卓への思い

「脳みそになじむRPN電卓」
「使うと脳みそになじむ」
「脳みそになじむHP電卓」

ネットでHP電卓のことを書いているブログを見ていたらこんな言葉が出てきました。
この言葉、ほんとにピッタリする気がします。
すぐに理由を言葉で言えませんが、あとでゆっくり考えてみたいと思います。

一つびっくりしたのは、あらためて「脳みそになじむRPN電卓」をグーグルで検索したら一発目にこのブログがでてきました。
一つのブログの中の一つの文章が瞬時に検索されるということは、グーグルは世界中のホームページやブログの中の文章すべてを調べてあるということですか?
それとも、私のパソコンでそのブログをいま見ていたから、優先的にそれが検索されたのかも知れません。

写真は昔使っていた HP-97 です。
発売時期を調べたら1976年7月となっていましたから、もう39年も前になります。
ちょうど 8bitマイコンチップが出てきた時期でしょうか。
定価は169,000円と出ています。 やはり私の当時の月給よりはるかに高かったと思います。 
まあ独身でしたから、誰に文句を言われることなく即買ってしまいました。
私の仕事人生のかなりの部分、このHP-97のお世話になりました。
いまは電源も入らなくなり、さびしい余生を送っています。
(あのー 私ではなくHP-97のことですけど)
ブログを見ていると、「HP電卓直しました」なんていうのがよく出てくるので、
一度トライしたのですが、蘇生できませんでした。
磁気カードリーダーのゴムローラーは溶けておりまったくダメになっています。
YHPで発売していたライブラリーは充実しており「数学パック」「統計パック」など使っていました。
ステップ数は少ないですが、磁気カードでプログラムをどんどん代えて作業できること、プログラムや演算結果を簡単にプリントできるのが最高に良かったですね。
ステップ数は224ステップ、 変数メモリは25個でした。

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Commented by すがわら at 2015-07-04 17:02 x
電源のケミコン系ですかね? それとも肝心な部分がNGになっているのかな。ゴムは現役で使用しているブツ(たとえばチューブマーカーの送りローラー)などでも経年変化でとろけてしまいます。メーカーも消耗品とわかっていて、10年経っていますがまだ手に入るのが救いですけど。
「脳みそになじむRPN電卓」... ぜんぜん及びません。なじませ方が足らないのでしょうね。
Commented by telmic-gunma at 2015-07-05 08:39
> すがわらさん
ありがとうございます。 内装電池は当然ダメになってますので電圧、極性に注意しながらやったのですが、LEDは点灯しませんでした。 ケミコンの話しもよく聞きますね。また時間おいてやってみます。 ゴムローラーはその後ですね。
この時代は、パソコンもまだなくこれしか使うのなかったですものね。
すがわらさんのHP35S ぜひ使い込んでください。
倒立振り子制御のシュミレーション、HP電卓でやったら面白いかも。
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by telmic-gunma | 2015-07-03 20:16 | HP電卓 | Trackback | Comments(2)