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電子工作やってみたよ

高圧電源を作ってみました。

ちょっと頼まれて 高圧電源を作ってみました。
あまり詳しくは書けないのですが、了解をもらったので簡単に書いてみます。
この装置の内部では高圧は発生せず外部にある昇圧回路に電力を供給して高圧を発生させ、そこからフィードバックされた電圧で高圧を制御するものです。
装置の上にある赤いランプは高圧が発生されている時には点灯して注意を促すものです。
回路はマイクロチップのdsPICを使いPWM信号を発生させてIGBTを駆動しそこから外部の昇圧回路に行ってます。
フィードバックされた電圧信号はdsPICの12bit ADコンバータで読み取りC言語でPID計算をさせて制御しています。
ちょっと昔はOPアンプなどを使ったアナログ回路やロジック回路を組み合わせて作っていましたからどうしても複雑になってしまいました。
それに比べデジタルでは回路がとてもシンプルになり、仕様の変更や制御定数の変更などソフトをいじるだけで簡単に出来る事です。また異常検出や保護回路などもソフトだけで済むことが多いことです。
ただ、わたしが疑問に思うことは、制御の精度や質となるとどうなのでしょうか、ということです。
頭の中で考えるとデジタルではADコンの分解能や変換速度に上限があるわけですしパワーの出力側も細かくみれば階段状になっているはずなのでppmレベルでの比較をすれば、どうしてもアナログには劣ることになるとおもうのですが。
こんな事言ってるのは もう古い人間ということでしょうか。
LPレコードとCDを比較しているようなものですか?


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今日 2017年9月30日 まだこの花 庭に咲いています。 寿命長いですね。

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Commented by さかぐち at 2017-10-04 07:45 x
こんにちは
いまでも現役ですか、元気でいいですね。
こんなことやれているならボケの心配も当分ありませんね。
わたしも 見習って 死ぬまで働いていたいものです。
Commented by telmic-gunma at 2017-10-05 05:46
> さかぐちさん
ありがとうございます。
何かすることにおいて、お金をもらってやるというのは、その責任感や気合の入り方が全然ちがいますよね。
これ 趣味なんかだったら苦しくなったら投げ出したりしちゃいますけれど。
恥ずかしながら、私のブログにも途中でなげだしたもの沢山ありますね。(ほとんどだろうと言う突っ込みなしね。)
声をかけていただけるうちが花ですから、ひとに役立てる事は、なんでもやらせてもらおうと思っています。
本当は、農業で食べていこうと思っていたのですが、ついやり慣れた仕事の方で声がかかるとそちらに行ってしまいますね。
しかし農業で生活費を稼ぐというのは、簡単ではないですね。 
頭で考えているだけなら可能な事でも、実際にやってみて初めてその難しさに気づくことが多いです。
まあ 世の中で簡単に稼げる仕事なんて無いと思いますが。
わたしにとって残り少なくなったあの世に行くまでの暇つぶし、充実させるのは仕事が一番良いと思っています。
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by telmic-gunma | 2017-09-30 21:14 | 電子工作_電源 | Trackback | Comments(2)