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電子工作やってみたよ

以前やった 石とりゲームに再度挑戦しています。
紙に絵を書きながらいろいろ考えたら必勝法の手順と言うものが解ってきました。
おぼろげながら解ってきたときは、嬉しかったですね。
仕事などの問題でも「こういうことだったのか」と解ったときはうれしいですものね。
ネットで石とりゲームを検索したら同様の回答が沢山でていました。
結果を言えば、相手に手を渡すときの数は以下の数になるようにすれば勝てるということですね。
1,5,9,13,17,21ーーー 今回のソフトは15を出発点にしているので、自分が先手なら15と出たあとまず2を引いて13にして、そのあとはこの数列になるように取っていけば必ず勝てるわけです。
問題はこの先で 前回この法則すら知らずにHP電卓の石とりゲームのソフトがどのような処理をやっているかを調べるところで挫折したのでした。
いま いろいろな方法を考えながらアプローチしています。
このソフトは50ステップという小さなサイズに収めようと頭のいい人がいろいろとトリックみたいなことやっているので、普通の感覚では解けません。
人のことは言えないのですが、サイズを圧縮しようと操作したソフトというのは、その動きを解読しようとするのがほんとに難しくなりますね。
第二次大戦の時、ドイツの暗号を解読するのに苦労する数学者の映画を見ましたが、まさしくいまそんな感じです。
簡単に解けそうもなく、とても楽しいですね。
解析する方法をいろいろ考えてやっているので少しづつすすんでいます。次回に報告出来ればと思っています。


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by telmic-gunma | 2016-07-31 21:34 | HP電卓 | Trackback | Comments(0)

HP電卓のマニュアルに載っていた「石とりゲーム」は単なるパズルだけでなく数学の理論としてあったのですね。
「石とりゲームの数理」という題目で本が出ていました。著者は大学教授の一松信さん。
この本が発行されたのは、1968年11月1日 第1刷発行 となっています。 50年ちかく前ですね。
まだマイコンやパソコンが出る前で、大型コンピュータしか無かった時代でしょうか。机の上の半分くらいを占領する電卓(ニキシー管表示のすごいやつ)を先生が使っていた記憶があります。
私たぶん この一松信さんに会っていると思います。
YHP(横河ヒューレットパッカード)のHP97を買ったときプログラムの講習会があり、その席にオブザーバーかなにかで来ていました。(これも40年以上昔と思いますが)
講習会の最後に「HP電卓のクラブか同好会のようなもの作りましょう」とみんなに話しかけていました。
今思えば、残念なことに参加しませんでした。
もう一度「石とりゲーム」のソフト解析に挑戦してみようかな。


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by telmic-gunma | 2016-07-25 06:37 | HP電卓 | Trackback | Comments(2)