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電子工作やってみたよ

HP電卓の入門解説書(モデル67,07)が本棚の奥から出てきました。
これは YHP(横河ヒューレット・パッカード株式会社)が作ったもので、逆ポーランドの動作や、HP電卓の操作がとても解りやすく書いてあります。
HP電卓においては機種が違っても逆ポーランド法の基本はすべて同じです。
上位機種になるほど命令の種類やメモリーがふえるだけです。
ですので ここに載せたモデル67/モデル97の基本のところはたの機種にもそのまま使えます。

この冊子をスキャナで読みjpgファイルにしてパソコンで読むにはくっきりと大きな文字で読みやすいのですが、ブログに転送すると途端に小さな文字となり読みにくくなってしまいます。
いろいろ試したのですが jpgファイルの大きさにより違いがあるようです。
あるサイズ以下ならば拡大され、あるサイズを超えるとそのままか縮小されてしまうようです。
もう少し試してみます。とりあえずは大小混在していますが、ガマンしてください。


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by telmic-gunma | 2017-11-07 21:24 | HP電卓 | Trackback | Comments(2)

税金の確定申告でHP97を使って領収書を足していたら、なぜか計算するたびに結果が違ってくるんですよ。
そこで領収書1枚入力するごとに電卓の表示を確認していったら”3”のキーを押したとき3回に1回くらい”33”と表示されることが分かりました。
キーのチャタリングは通常ソフトで対応していると思われますが、なんせ作られてから40年ほどたったものなのでキーの接点がどうなっているか分かりません。
早速 分解してみました。

分解まえの完成した形。 
どうか元に戻りますようにとお祈りをしてからばらします。

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分解したキーの接点受け側です。 金メッキされています。
錆びは全くなく汚れもほとんど分かりません。
適当な洗浄液も無かったので、テッシュで何回か拭きました。

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上記 キー接点基板の反対の面です。 こちらも金メッキ、当たり前ですか。
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キーの裏側です。 
キーが押されるとこの面の接点が飛び出して接点の受け側に接触します。 
ここも拭きました。

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計算するICです。わずかこれだけです。
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さて 組み立てて 動作させて
その結果は

正常に直った、バンザイ






by telmic-gunma | 2017-02-25 10:51 | HP電卓 | Trackback | Comments(4)

HP電卓への思い

「脳みそになじむRPN電卓」
「使うと脳みそになじむ」
「脳みそになじむHP電卓」

ネットでHP電卓のことを書いているブログを見ていたらこんな言葉が出てきました。
この言葉、ほんとにピッタリする気がします。
すぐに理由を言葉で言えませんが、あとでゆっくり考えてみたいと思います。

一つびっくりしたのは、あらためて「脳みそになじむRPN電卓」をグーグルで検索したら一発目にこのブログがでてきました。
一つのブログの中の一つの文章が瞬時に検索されるということは、グーグルは世界中のホームページやブログの中の文章すべてを調べてあるということですか?
それとも、私のパソコンでそのブログをいま見ていたから、優先的にそれが検索されたのかも知れません。

写真は昔使っていた HP-97 です。
発売時期を調べたら1976年7月となっていましたから、もう39年も前になります。
ちょうど 8bitマイコンチップが出てきた時期でしょうか。
定価は169,000円と出ています。 やはり私の当時の月給よりはるかに高かったと思います。 
まあ独身でしたから、誰に文句を言われることなく即買ってしまいました。
私の仕事人生のかなりの部分、このHP-97のお世話になりました。
いまは電源も入らなくなり、さびしい余生を送っています。
(あのー 私ではなくHP-97のことですけど)
ブログを見ていると、「HP電卓直しました」なんていうのがよく出てくるので、
一度トライしたのですが、蘇生できませんでした。
磁気カードリーダーのゴムローラーは溶けておりまったくダメになっています。
YHPで発売していたライブラリーは充実しており「数学パック」「統計パック」など使っていました。
ステップ数は少ないですが、磁気カードでプログラムをどんどん代えて作業できること、プログラムや演算結果を簡単にプリントできるのが最高に良かったですね。
ステップ数は224ステップ、 変数メモリは25個でした。

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by telmic-gunma | 2015-07-03 20:16 | HP電卓 | Trackback | Comments(2)