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電子工作やってみたよ

物置を片付けていたらまたまた面白いものがでてきました。
SONYのデジカメ、型式はMVC-FD7
名前は「Mavica」➡「マビカ」 (まったくビックリするカメラの略だそうです)
たぶん日本でのデジカメはこれが最初じゃなかったかしら。
記録媒体は3.5インチのフロッピー 1.44Mbyte
1枚のフロッピーで十数枚記録できたと思います。

画像サイズ 640 X 480 (VGA)
総ドット数 61380

現在のデジカメと比較すればオモチャかもしれませんが、当時はこれを使って
説明書などに役立てていました。
媒体がフロッピーなので撮影したらフロッピーを外して、すぐパソコンに入れてみることが出来たので、たいへん便利だった記憶があります。
他社の物は通信ケーブルをつないだり面倒でした。
バッテリーの充電器が見つからないので動かせません。
まあ電池が有っても動くかどうかわかりませんけれど。
いつも思うのですが、単三電池でも使ってくれれば何十年たっても動かせるのに、なぜ機種ごとに専用のバッテリーを作るのでしょうか。
そして数年で生産中止


発売は1997年 今から20年前ですね。
値段は6万円ぐらいでしたでしょうか。
大きさは、フロッピーと比べても、かなりの迫力がありますね。

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by telmic-gunma | 2018-10-01 21:58 | カメラなど | Trackback | Comments(2)

一発では動作しませんでした。
もっとも手こずったのは、3.5インチのデスクドライブ。
メカが固まってフロッピーが正常にセットされずデータが読み込めませんでした。
SMC777のROMはIPL用のものが少し載っているだけで、OSやBASICはフロッピーからRAMに読み込んで動作するようになっています。
当時の8bitパソコンは(PC8001,FM7など)フロッピードライブが高価であるため基本はROMにBASICが書いてありそれで動作していました。
そういう意味ではSMC777は時代の先端を行ってたのですが、逆にフロッピードライブが正常でないと全く動作しません。
今回 電気回路は正常であったため、電源をONするとモニター画面には、「フロッピーディスクを入れろ」と表示されてきました。
しかし、フロッピーをどう入れ替えても動作しません。
結局フロッピードライブを外していろいろ調べたら、フロッピーの磁気面を保護するシャッターが開いていません。
複雑なメカのあちこちに潤滑剤の「クレ556」を付けてガシャガシャいじってみました。
そうしたら、メカはやっとそれらしく動きシャッターも開くようになりました。
この「クレ556」すごいですね。
鍵や自転車など金属の動くところ、いつもお世話になりますが、期待通りに働いてくれます。
これで電源をONにしたら無事フロッピーを読み込んでくれるようになりました。
動作確認をしたところ、数値キーやアルファベットキーは正常に動作していました。
ただ 右のフロッピーの手前にある上下左右のキーパッドを受け付けてくれません。
これが動かないと、SONYファイラー(CP/MをSONY用に修正したもの)を操作できないので次回のブログまでに直してみます。

3.5インチ フロッピードライブを外したところ。


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フロッピードライブが動作しないときのモニター画面

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フロッピーが動作して SONYファイラーが動作した時の画面

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雪の下になった花はその後どうなったのか見にいきました。
小さくしぼんでいたにも関わらず全部が前よりも大きく元気になったように見えます。
こんなように生きていきたいですね。
雪の下にあった期間がもっと長ければどうなるのでしょうか。
気になります。


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一番奥の雪を被ったのが武尊山です。「ほたかさん」と読みます。
頂上付近に「川場スキー場」があります。
怖くて一度も滑ったことがありません。


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by telmic-gunma | 2018-02-21 22:27 | 昔のパソコン H68TR GAME言語他 | Trackback | Comments(4)

SONY SMC777 発掘してきた

物置の奥から SONYの8ビットパソコン SMC777を発掘してきました。
(ほこりの中に埋まっていましたから)
調べたら もう35年も昔のものなのですね。
ほこりをものすごく被っており掃除してやっとここまで綺麗にしました。
内部はまだ掃除してないので、怖くて電源は入れてません。
当時 子供の勉強に役立たせたいと思って算数のゲームなどを作ってました。

この頃は、多くのメーカーが8ビットパソコンを作っていましたね。
NEC、シャープ、富士通、エプソン、東芝に吸収されたソード、そしてSONY
それなりに各社個性が有りましたが、やはりSONYが飛びぬけて個性のかたまりでした。
この頃のSONYは、すべてにおいて輝いていたと思います。
このSMC777にも使われている3.5インチフロッピーを開発して世界標準にしたり、
ダントツに綺麗な画面を誇るトリニトロンカラーテレビを作ったりしていましたね。

SMC777の仕様
CPU Z80
OS CP/M (マイクロソフトのウインドーズに相当 ROMのBASICは無し)
主メモリ  64K byte 最初からフルサイズ入っているの他社には無かったと思います。
ビデオラム Z80のI/O空間を使って 32K byte (主メモリには影響を与えない)
画面解像度  320×200 ドット 16色
       640×200 ドット 4色
       カラーパレットを付けて4096色から選べる
デスクドライブ 1DD 3.5インチ 280K byte

キーボードの和文文字の配列が、左上から右に向かって「アイウエオ」順になっています。
私のように、和文キーボードが使えない人にとっては、優しい作りと思います。

標準でSONY独自のBASICが付いており、たしか演算はBCD14桁で精度が良いのをうたい文句にしていたと思います。
これ用のソフトもSONYから各種出されていました。
その中で「 FORTH言語 」を買っておいたのですが、結局一度も使っていません。
SMC777が動作したら、ぜひ FORTH をいじってみたいですね。
動作しなかったらもうブログに出てくることも無いでしょう。


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散歩している時、道端に咲いていたので撮りました。
毎日 強烈な寒い日が続いているのに、どうしてこんなにきれいな花が咲くの?

名前は「福寿草」だと思います?
今日 2月17日の夜 雪が降り始めたけど、大丈夫かな。 明日見に行ってみよう。

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by telmic-gunma | 2018-02-17 21:02 | 昔のパソコン H68TR GAME言語他 | Trackback | Comments(2)